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SheepComb Web の使い方

SheepComb Webは、翻訳データの抽出から、カウント・構造化(TM/TB の適用確認)、AI による翻訳・チェック処理、さらには用語の検索やテキスト比較といった、翻訳作業を効率化するための各種機能を備えています。

SheepComb Web はインストール不要で、お使いのブラウザ(Google Chrome 等)から直接ご利用いただけます。

また、AI による翻訳・チェックを除き、すべてブラウザ内で処理が完結しています。 そのため、機密性の高いデータであっても安心してご利用いただけます。

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対訳データ処理の基本フロー

SheepComb Web では、翻訳メモリや用語集を反映させながら、AI に対して安全かつ高精度に翻訳やチェックを依頼するための共通フローが用意されています。 基本的には、画面上部メニューの「対訳ファイル処理」から、以下のステップ順に進めていきます。

機能名概要
1抽出(パース)各種ファイルから原文と訳文のペアを取り出します。
2除外・絞り込み(フィルタ)不要なデータや重複などを取り除きます。
3統合と構造化複数のデータをまとめ、本ツールで使える「プロジェクトデータ」を作成します。
4解析(マッチング)翻訳メモリ(TM)や用語集(TB)と照らし合わせ、一致する箇所を検出します。
5管理(分割・変換)データを AI が扱いやすいサイズに「小分け(チャンク化)」したり、別形式で保存したりします。
6AI リクエスト(API)小分けにしたデータと指示(プロンプト)を AI へ送り、一括で翻訳やチェックを行います。