製品一覧
全体概念図 ~製品のつながり~

SheepLint
AI を活用したテキスト校正ツールです。
基盤プラットフォームとして Vertex AI を使用し、セキュアで高速な AI による校正を実現します。
入力を対訳形式(XLF/XLSX/DOCXなど)とし、原文と訳文の対応を明確にした上で校正を行うため、高い精度でのチェックが可能です。 誤字脱字はもちろん、勘違いや読み間違いも一定以上の精度で検出できます。
さらに、後述の SheepComb と連携することで、TMとの整合性チェックもサポート。 セルフチェックの代替として、あるいは最終チェックのセカンドオピニオンとして便利にご活用いただけます。
SheepComb
XLF/TMX/TBX の便利な操作を目指したツールです。
原文・訳文の抽出から、Phrase(MXLIFF)/memoQ(MQXLIFF)ファイルで重複/類似箇所の一括ロック、TBの自動反映など、 CATツールを普段使いしている方向けの「あったらいいな」を詰め込んでいます。
SheepGroom
SheepLint の特徴は対訳ファイルに基づいた処理。
しかし、普段の作業では Office ファイルを使っていて、対訳ファイルがないことも多いかと思います。 そして作業後に対訳ファイルを作成するのはかなりの手間がかかるもので……
この SheepGroom は、Office ファイルを「非常に荒い粒度」で対訳化するツールです。 段落単位、シート単位、スライド単位で対訳化することにより、アライン作業にかかる負担を減らしながら、 対訳状態での AI チェックを実現します。
SheepWeave
翻訳用の VS Code 拡張です。
今の時代、コーディングでの AI 活用は翻訳をはるかに上回ります。 そして、それを支えるのが VS Code を代表とする高機能エディタです。
この SheepWeave は、翻訳者にも高機能エディタの恩恵を、という思いから生まれた拡張機能です。 XLIFF 形式のファイルをプログラムに優しい JSON を経由し、翻訳者がエディタのサポートを受けながら翻訳作業を行えるようにします。
(今後の予定) さらに、AI を使った翻訳支援機能も搭載。 コンテキストを自動的に含めたり、AI 翻訳の修正箇所をフィードバックしたりと、 翻訳作業をより快適にするための機能を実装予定です。 もちろん、SheepLint で使用できる対訳ファイルの作成もお手の物。
本プロジェクトはオープンソースとして進めており、GitHub でも公開しています。
SheepLoom
vivliostyle と Marp を使った資料作成ツール。
ePub や PDF、プレゼンテーション資料などをマークダウンファイルから高速に作成します。
Sheep ツールの宣伝を支える重要なツールとなっています。
SheepStitch
各種プラットフォームでの入力自動化を実現するツールです。
CAT ツールも多様化を見せる昨今、独自のプラットフォームを立ち上げる動きも活発です。 しかし、翻訳者としてはやはり、使い慣れた環境で作業したいのも事実。 なのにプラットフォームがインポートに対応していないのでしょうがなく、手作業で貼り付け……
この SheepStitch は、そんな翻訳者のために、貼り付け作業の自動化を進めるツールとなっています。
もちろん、GUI を直接操作するのは最後の手段とはなりますが、これがあるのとないのでは大きな差がでることでしょう!