画面の見方
ここからは画面の見方を説明していきます。左側にエディタ、右側にパネルを配置するのが基本となりますが、左右を入れ替えたり、上下に並べたりといったことも可能です。
パネルの見方
Flow
作業の流れを管理します。大まかには、翻訳ファイルの配置、作業用ファイルの生成、翻訳、完了、訳文ファイルの生成と進んでいきます。
Translate
翻訳に必要な原文のほか、用語集に登録されている用語や、翻訳メモリ、ファイル内の類似などが表示されます。ここに表示された情報はエディタ側でも利用できます。
Management
データの管理に使用します。初期状態では全ファイルが1つのjsonとshwvtに結合されますが、これを分割・結合することが可能です。 他にもjsonl形式でエクスポートすれば、AIでの処理も容易になります。 また、最下部にはデバッグ用のボタンも置いてあります。表示がおかしいと思った場合は、ここから確認できます。
Setting
パネル表示の設定ができます。 現在はTranslationタブの原文・訳文のフォントサイズを変更できます。
エディタ画面
翻訳はTargert.shwvtで行います。左側のフォルダツリーで開くことで、翻訳を始められます。 翻訳は通常のテキストエディタと同様で、上書きしながら進めていってください。 エディタ上は数字や各種タグが強調表示されています。 また、Ctrl + Enter で翻訳の確定をすると、緑色の背景で表示されるようになります。 詳細については「エディタの機能」をご確認ください。
フォルダツリー
画面の左側にはフォルダツリーが表示されており、どのフォルダに何のファイルが入っているか表示されています。 各フォルダの内容については、「フォルダ構成」をご確認ください。 また、翻訳時には Ctrl + B を押してたたんでおくと、エディタ画面をより広く使うことができます。 たたんだフォルダツリーは再度 Ctrl + B を押すことで再表示できます。
AI チャット
一番右側のペインにあるのがAIチャットです。エディタごとに様々なAIとチャットをすることができます。 翻訳中に迷った際や、言い回しの変更などを簡単にAIと相談できます。 相談の際は翻訳中のテキストからコピー&ペーストをしてもいいのですが、聞きたいテキストを選択してCtrl+Lを押すことでコンテキストとして送信できます。
WARNING
AIに内容を書き換えてもらうこともできますが、現在のところ、翻訳用のファイル(Target.shwvt)は行数の変更ができません。そのため、AIが内容を書き換えたとしても、行数が変わってしまった場合、その内容はすぐに消えてしまいます。こういったケースを防ぐため、
- 行数を変えないこと
- ファイルを書き換えず、会話内で示すこと などをプロンプトに加えておくことをおすすめします。